FAN MAIL
TLC

1 FAN MAIL 2 THE VIC-E INTERPRETATION-INTERLUDE
3 SILLY HO 4 WHISPERING PLAYA-INTERLUDE
5 NO SCRUBS 6 I'M GOOD AT BEING BAD
7 IF THEY KNEW 8 I MISS YOU SO MUCH 9 UNPRETTY
10 MY LIFE 11 SHOUT 12 COME ON DOWN 13 DEAR LIE
14COMMUNICATE-INTERLUDE 15 LOVESICK 16 AOUTMATIC
17 DON'T PULL OUT ON ME YET

実に4年半ぶりの3rdアルバム。
今回のアルバム前半は非常にフューチャリスティックでダンサブル、
後半は歌モノ中心で聴かせる部分が多く、
BAD GIRLからSEXYな大人になったと強く感じさせられた。
チリの出番が増え,ボーカルグループらしくなった反面,レフトアイの役割が・・・

ハイハットから始まる、ファンへのメッセージ1)、強烈なインパクトで“HO〜”っと口ずさんでしまう3)
ともに
ダラス・オースティンプロデュースの変則フューチャリスティックビート。
またインタールード2)の声はマッキントッシュ(PC)使用。
ダラス・オースティンのサウンドは、ティンバランドの斬新さを更に加速させた様な,
強烈なインパクトを持つ曲である。
音の感触が“情報社会”時代を象徴。

全米No.1の5)は、時の人、シェイクスピアによるプロデュース。
日本ではTLCを知るきっかけになった人が多いハズ。
この曲によって彼は一躍有名に。
耳に残るサウンドだが、心に残るようなものではない。
アレンジの幅が狭いか?それと分かるプロダクションが多く、2000年を
乗り切るのは厳しいといった感も。
逆にダラスは多才だと感じさせる9)は、クレジット見るまで気づかない。
常に新しいヴァイブを模索している点で、確実にリードしている。

次世代R&Bの先端を行く彼女達、コアより一般層へのアピール大か。